【自分用メモ】ティムールトロンの候補カード【Pauper】
2017年1月10日 ゲーム参考レシピ
https://www.mtggoldfish.com/deck/542621#online
をベースに自分が考えたり教えてもらったりしたことをまとめて。
メイン
サイド
自分の使ってるリストと比べると《破滅の刃》2枚と各防御円、電謀が一枚づつ抜けてる代わりに《ケアヴェクの火吹き》《払拭》《自然のままに》が入ってる感じ。印象としては特に青黒コンにヘイトを高めてる感じ。
まあこんなところで。
https://www.mtggoldfish.com/deck/542621#online
をベースに自分が考えたり教えてもらったりしたことをまとめて。
メイン
《流砂》:打ち消し構えるデッキの地上(例:青単の忍者、ウィーゼロの窯の悪鬼)を止められるカード。枠としては土地枠というより除去枠(か生物枠)を割いてる感じ。生物減らした分は《ムラーサの胎動》で補う感じ?
《急流の崖》:色マナの捻出用。具体的には《とどろく雷鳴》の火種部分。もう一色が緑でなく青なのは緑出なくて死ぬより青でなくて死ぬほうが多いから?(緑出なくて死ぬ→ファングレンの匪賊が唱えられないだが唱えてなんとかなる場面はたいていマナファクト出ているので)
サイド
自分の使ってるリストと比べると《破滅の刃》2枚と各防御円、電謀が一枚づつ抜けてる代わりに《ケアヴェクの火吹き》《払拭》《自然のままに》が入ってる感じ。印象としては特に青黒コンにヘイトを高めてる感じ。
《ケアヴェクの火吹き》:火種がRで済むのと軽い打ち消し耐性がついてるのが強い。特に火種が軽いのはアンコウ出された返しとかの5点火力が欲しい盤面で扱いやすい。
《払拭》:対打ち消し打ち消し。あとは赤青系のトロン相手にしたときに便利そう。
《自然のままに》:持ってたけど全然意識が回らなかったナイスサイド。これ一枚で親和への抵抗、同系の色事故誘発、カルドーサの未達叩き割りが全部できる。ついでに《古えの遺恨》と違い、《水流破》に引っかからない。サイドには《天啓の光》が入ってる場合もあるが、自分としては防御円込でなんとかできるこっちのサイドプランのほうが好きかもしれない。
まあこんなところで。
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